赤い宇宙船で来た

育った環境で悪影響を受けた記憶と感情の棚卸しなどをしています。吐き出しが多いです。あとは、メモ、日記、ひとりごとです。

毒親2人とその娘2人からの嫉妬 と、まとめました

毒親2人とその娘2人のこと、
やっと、まとめられる様になりました。

私はこの人達から嫉妬されていました。

一番チビのくせに、一番自由で、一番楽しそうで、一番恵まれている様に見えて、ムカついて仕方なかったんだろうなぁと。

親達は自分達の子供の頃と私を照らし合わせて、自分達はあんなに我慢したのに!恵まれやがって!そのくせ感謝もしやがらない!もっと感謝して尊敬しろ!小さくなって生きてろ!!お前だけ幸せになれると思うな!!

娘2人も、親達と同じ気持ちだったんでしょう。

私は家族の中で一番年下で、無垢で無力だったから、それを真っ直ぐに受け止めて、受け入れて、従った。
従わないと居場所はないし。
 
そういう家族。


この件については、ずっと前に気付いていたけれど、なかなか冷静に、文字にしてまとめることができなかったのですが、ようやくそれができました。

廃油処理剤で油を固めてしまうみたいに、しっかりまとまりました。
後は、私がそれをどうするか。
 
というところです。


 

涙は柔らかさがある証拠

最近、映画やTVドラマを観ていて、登場人物の言葉に泣いてしまう事がかなり増えました。

人生半分、何十年も生きて来て、聞き慣れた、ありきたりの、今までなら冷めた気持ちで鼻で笑うか、軽く引いていただろう言葉が染みて、泣いてしまいます。なんて事ない普通の言葉でも涙が出てくることがあります。

生きる為に自分に蓋をして、自分を麻痺させる事を選んだけど、もっともっと昔、まだ柔らかだった私がそんな言葉を沢山もらえていたら⋯⋯と思ってしまいます。
そんな仮の話に意味はないけど、
本当はそういう言葉が欲しかったんだなと、涙が出る度に思います。
そして、涙が出るのは、私の柔らかい部分がまだあって、ちゃんと顔を出せているからだとも思います。

色んな事が全て遅過ぎて、手遅れかもしれないけど、優しい言葉を沢山集めて、わたしの柔らかい部分を大切に愛でていこうと思います。

洗濯の注水すすぎ後半の光景に焦る

今日、洗濯中に、1回目の注水すすぎが終わる少し前に洗濯機の蓋を開けたら、水を最高水位まで溜め、溜めすすぎをしてくれていました。


(@ @||

水量設定で洗濯しているので、設定を間違ってまったかと確認しましたが、合っていました。

そう言えば、この光景はかなり前に見たことがありました。
最後最高水位まで水を溜めて仕上げをしてくれるようです。

最低水量でお願いしてても、きっと、ちゃんと仕上げしてくれてたんだよね⋯(TωT ||
お陰で洗濯物はいつも綺麗。
ありがとう、洗濯機くんよ。

とは言え、あの量。もっと早く気づいていれば、いや、気づいてたけど、まさかね〜で流していました。

洗濯層になみなみと溜められたあの水量と洗濯物の量のバランスを見ると、ショックでした。
水の無駄遣い感がすごい⋯。

どうにかできないかな。
洗濯機がしてくれてるのが普通なんだろうけど。



溜めてしまった紙袋リユース中に⋯

タイトルにリユースなんて使いましたが、単に溜めていた紙袋を仕分けして、一部は処分して捨てられない&使える物はスーパーに行く時に使って⋯などのプランを立てて、実行しているところです。

そんな中、紙袋が増えてしまいました。

頂き物が紙袋に入っていたりとか、紙袋付きで物がうちにやって来る事が続いたからです。

少ぉーしずつ減っていたのですが、ドン!と増えてしまいました ´△`

何だか試されてる感あります。
頑張ります。

 

 

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コメ牛食べました。

午前中は涼しくて、家から出ると寒い位でした。雨が降った形跡があったから、そのせいでしょうか。

コメダ珈琲でコメ牛(こめぎゅう)を食べました。
タレで炒めた牛肉の薄切りとキャベツの千切りがコメダのバンズにサンドされたものです。

結構おいしかったよと、夫が言っていたのでチャレンジしてみたのですが、なかなか美味しかったです。

コメダの甘みの強いバンズと甘めのタレで炒めたお肉の組み合わせですが、キャベツやマスタードなどのアクセントもあり、最後まで美味しいく食べられました。

美味しかったし量もちょうど良く(並をオーダー)、あまり期待してなかったと言うのがプラスにαとなり、なんか得した気分です 。

簡単やね私  ^ ^

間限定と書いてあったけど、あと一回くらい食べてみたいです。

 

 

白い本棚の整理 二段目

白い本棚の2段目を整理しましま。

生活実用書がメインの私の本のスペース。

別の段に移動させるグループをできたから、
棚板を動かしたりせずに、段に余裕ができました。

でも、本の底をこちらに向けて、各列同士の間に隙間はあるものの、平積み3列。
これは今のところは、どうしようもないかな。

いっそ、目隠ししてしまおうか?
全体が出来上がってから考えよう。

一冊処分して終了です ^ ^

 

 

 

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