赤い宇宙船で来た

育った環境で悪影響を受けた記憶と感情の棚卸しなどをしています。吐き出しが多いです。あとは、メモ、日記、ひとりごとです。

他所でお試ししてみている

書こうと思ったものの、下書きでヘトヘトになってやめる

をずっと繰り返していて、この空間が完全止まっている。

発信する事はわたしには向いていないなと思う。

でも、最近、他所のsnsを使ってみている。

さら〜っと何も考えずに書いて更新できている。

同じ「書く」行為なのに何が違うんだろう。

人の目を気にしなくていい環境が良いのか?

人の目を必要以上に気にする人が「人の目なんて気にしないぞ!」と意気込んだところで、

ベースが同じなら、何も変わりませんね。苦笑

今使ってみているsnsともうひとつ興味のあるsnsがあるので、

それも使ってみようかなと思っている。

 

 

経つの、早

今年はいつもに増して時間が経つのが早くて、ワープしてる感さえあります。

虹村 億泰のザ•ハンドで、ごっそりと削り取られたらこんな感じ?

 

いつもなら

 
何やってたんだろう!?
時間を無駄にしてしまった!!
 
なんて思いがちですが、今年は時間の浪費ではなく、
 
自分の為だけに、浴槽にたっぷりとお湯を張って、その中に身を委ねる
 
そんなイメージの時間を過ごしている気がします。
 
これはこれでOKです。
 
 
 
 
 

 

次の更新の時は、退会することに決めました。

とあるアロマ関連の協会を退会することに決めました。

アロマセラピストの資格を持っているのですが、

その協会を退会すると、

「再入会はできるけれど資格は失効する」

という事に怯えて⋯と言うか、勿体無くて、何の活動をする訳でも、ましてや精油を生活に取り入れる訳でもないのに、ずるずると年会費を払い続けていたのです。

アロマショップでの買い物や、サロンでのトリートメントの料金の会員割引を活用することもなく⋯。苦笑

資格を取る為に、スクールに通ったり必要な物を揃えたりと、出費がかなり大きかったので渋っていましたが、ようやく気持ちの整理がつきました。

今年度の会費は納めていて、あと2回機関誌が届くので、次回の更新の時に退会します。

2冊の機関誌の為にすぐ退会しないところにセコさが出ちゃいますね。あは。

ま、何にせよ、これでいいのだ。







1年半ぶりかぁ。

使いかけのノートを、また使おうと思いながら、いつまでも机の中に入れっぱなしにしている様な感覚。

ノートなら適当にメモにして使うこともできるけど、これはそういうモンでもないし⋯。


何となく常に頭のどこかで気にしながら1年半もの放置でした。

いざ書くとなると、なんか書けないのは、書きたいけど文章として表現しきれない気持ちがあったり、変にかっこつけようとするからの様です。

何れにせよ、

ちゃんとしようとして動けない

という意味不明なガンジガラメを自分にしていました。

『ちゃんと』の才能がなさそうなのに、『ちゃんと』はキツくないかい?

という話です。
バカだねぇ( ´ ▽ ` )

ところで、ガンジガラメって
『雁字搦め』って書くんですね。
知らなかったです。

使いかけのノートの使い始めは『雁字搦め』を知ることができました^ ^


涙は柔らかさがある証拠

最近、映画やTVドラマを観ていて、登場人物の言葉に泣いてしまう事がかなり増えました。

人生半分、何十年も生きて来て、聞き慣れた、ありきたりの、今までなら冷めた気持ちで鼻で笑うか、軽く引いていただろう言葉が染みて、泣いてしまいます。なんて事ない普通の言葉でも涙が出てくることがあります。

生きる為に自分に蓋をして、自分を麻痺させる事を選んだけど、もっともっと昔、まだ柔らかだった私がそんな言葉を沢山もらえていたら⋯⋯と思ってしまいます。
そんな仮の話に意味はないけど、
本当はそういう言葉が欲しかったんだなと、涙が出る度に思います。
そして、涙が出るのは、私の柔らかい部分がまだあって、ちゃんと顔を出せているからだとも思います。

色んな事が全て遅過ぎて、手遅れかもしれないけど、優しい言葉を沢山集めて、わたしの柔らかい部分を大切に愛でていこうと思います。

洗濯の注水すすぎ後半の光景に焦る

今日、洗濯中に、1回目の注水すすぎが終わる少し前に洗濯機の蓋を開けたら、水を最高水位まで溜め、溜めすすぎをしてくれていました。


(@ @||

水量設定で洗濯しているので、設定を間違ってまったかと確認しましたが、合っていました。

そう言えば、この光景はかなり前に見たことがありました。
最後最高水位まで水を溜めて仕上げをしてくれるようです。

最低水量でお願いしてても、きっと、ちゃんと仕上げしてくれてたんだよね⋯(TωT ||
お陰で洗濯物はいつも綺麗。
ありがとう、洗濯機くんよ。

とは言え、あの量。もっと早く気づいていれば、いや、気づいてたけど、まさかね〜で流していました。

洗濯層になみなみと溜められたあの水量と洗濯物の量のバランスを見ると、ショックでした。
水の無駄遣い感がすごい⋯。

どうにかできないかな。
洗濯機がしてくれてるのが普通なんだろうけど。