使いかけのノートを、また使おうと思いながら、いつまでも机の中に入れっぱなしにしている様な感覚。
ノートなら適当にメモにして使うこともできるけど、これはそういうモンでもないし⋯。
何となく常に頭のどこかで気にしながら1年半もの放置でした。
いざ書くとなると、なんか書けないのは、書きたいけど文章として表現しきれない気持ちがあったり、変にかっこつけようとするからの様です。
何れにせよ、
ちゃんとしようとして動けない
という意味不明なガンジガラメを自分にしていました。
『ちゃんと』の才能がなさそうなのに、『ちゃんと』はキツくないかい?
という話です。
バカだねぇ( ´ ▽ ` )
ところで、ガンジガラメって
『雁字搦め』って書くんですね。
知らなかったです。
使いかけのノートの使い始めは『雁字搦め』を知ることができました^ ^